栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号
そして、その一つ、星野地区には幅員が2.4メートル、欄干も10センチぐらいしかなく、架設後40年以上たつ牛落橋というものがございます。河床が掘り下がって、橋脚の基礎部分がむき出しになったため、これまで補習工事等が行われてきた橋でございます。その後、平成21年には架け替え計画が示されました。しかし、現在まだ整備はされておりません。
そして、その一つ、星野地区には幅員が2.4メートル、欄干も10センチぐらいしかなく、架設後40年以上たつ牛落橋というものがございます。河床が掘り下がって、橋脚の基礎部分がむき出しになったため、これまで補習工事等が行われてきた橋でございます。その後、平成21年には架け替え計画が示されました。しかし、現在まだ整備はされておりません。
鹿沼市から来て栃木の北側の星野地区を通って、羽鶴峠を越えて、仙波に出る。そして、三好を越えて、新合のほうに向かって、それから足利へ行くというようなコースです。当然関心のある方はもちろんですけれども、佐野市も大いに盛り上がる日になろうかなと思います。 さて、きょうの質問は大きく1つでございます。自転車と共生するまちづくりについてでございます。早速質問に入っていきたいと思います。
また、地域おこし協力隊活動事業費に関し、事業の内容について質したのに対し、地域おこし協力隊を新たに1名募集するというものであるとの答弁があり、これを受けて、募集の理由について質したのに対し、今回は、出流、星野地区を対象として考えており、地元からの要望や、明確な地域資源あることから、十分な活用が図れると見込まれるため募集を行うものであるとの答弁がありました。
鹿沼市は日光の小来川というところと、それから栃木市、この合併で問題になりましたけれども、栃木市の星野地区です。星野地区御嶽山入口というのがあるらしいのですけれども、御嶽山入口まで高校生の通学のために乗り入れて、その高校生は栃木市のふれあいバスに乗りかえて、栃木市内の高校に通っていると、そういう状況です。
平成25年度栃木市水道事業会計予算でありますけれども、1番目ですけれども、寺尾地区簡易水道事業ということで、出流地区、星野地区にこの大きな水道会計によって、予算出資が予定されております。事業の会計年度が平成25年から平成31年度の7年間で、総事業費が4億500万円で、平成25年度が2億7,200万円となっております。この全体計画の説明をお願いしたいと思います。
このため、星野地区と出流地区を結ぶ本路線を幹線道路として整備することができれば、この寺尾地区全体の活性化に大きく貢献するものと考えております。いずれにいたしましても、本路線の再整備、拡幅等につきましては、栃木市だけでなく鹿沼市側の協力も必要となりますことから、本路線の整備について関係課で検討の上、県や鹿沼市と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
星野地区では、珍しいセツブンソウやカタクリソウが群生し、四季折々目を楽しませてくれたり、旧石器から縄文時代の遺跡等が多数発見された星野遺跡があり、星野憩いの森の中には当時の住居も復元をされております。このように歴史、文化、豊かな自然環境の中、住民はその恩恵を受け、ともに暮らしてきました。
そこで、その内規といいましょうか、今やっている規則を見せていただきますと、13キロ以上の地域の市民とはどこかといいますと、西方の真名子地区、栃木の星野地区、出流地区、あとは藤岡の部屋、石川、都賀、藤岡、内野、下宮の各地域とされております。遠いからとか、時間がかかるからとか、バスがないからとの理由だけで、このような処遇をするのは理解に苦しむところであります。何かほかに解決の方法はないのでしょうか。
また、星野地区は、浄水場の基本設計を今年度実施し、浄水場用地を平成24年度に購入し、平成25年度から配管設計を行いたいとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 本案については、討論なく、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号 平成23年度栃木市一般会計補正予算(第8号)の所管関係部分についてであります。
また、水源について質したのに対し、寺尾地区については、星野地区に水源と浄水場を設ける。出流地区については、出流町に水源と浄水場を設ける予定であるとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第100号 平成21年度栃木市一般会計補正予算(第7号)の所管関係部分についてであります。
次に、(2)、観光客の各エリアへの誘導についてでありますが、本市には桜やアジサイの名所、太平山、満願寺、ソバ、セツブンソウ、カタクリで有名な出流、星野地区、そしてオールシーズン観光客の誘客のできる蔵の街が主な観光のエリアであることは申すまでもなく、これらのエリアの観光客の入り込み数には大きな格差が出ているのが現状であると思います。
特に市は様々な機会に積極的なPRを展開し、観光客の誘致に努められ、1年を通して観光客が訪れる本市を代表する観光エリア等のうち年間80万人が訪れる出流、星野地区、約110万人が訪れる太平山県立公園、そして約55万人の利用客が訪れている市内のゴルフ場を初め、山間部などは携帯電話の使用のできないところが多くあります。
また、惣社東工業団地につきましては、議員ご提言の福祉関連企業なども含めまして、今後とも積極的に企業誘致に取り組むとともに、山里の風情ある出流、星野地区などの芸術村につきましても今後研究し、若者に魅力のある新たな職場の確保や産業の振興に努めてまいりたいと考えております。
一例といたしまして、星野遺跡Eトレンチ見学施設新築工事についてでありますが、星野地区は緑地環境保全地域となっているセツブンソウやカタクリの群生地など豊かな自然があり、また発掘当時日本最古と言われた旧石器の発見、地下10メートルにもわたる連続した文化層や縄文時代の住居跡が数多く発見されるなど、文化財としても価値の高い地域であります。
なお、ご指摘のありました星野地区の工事につきましては、調査をさせましたがそのような事実はありませんでしたと報告を受けております。 次に、ご質問の第3点、真の透水性の道路建設のために、についてお答えを申し上げます。透水性舗装は、路面の水を地下に浸透させる舗装でありますが、車道部分をこの透水性舗装で施工いたしますと路盤が軟弱になり、強度が低下するため、車道系舗装としては適しておりません。
ここにおいても、いろいろな大きな災害になりませんけれども、特に危険、寺尾地区では出流川、永野川星野地区、以下宮下沢、内宿川、これらについては早くから危険だということで国の方へ申し入れて、ほとんど整備が終わってきておりまして、あとは永野川と出流川の砂防を実施すれば、大体ちょっとした雨だったら災害は防げるのでなかろうかなと、そういうことで現在も計画を進め、国に要望いたしておるところであります。
特に星野地区は古代ロマンの遺跡とセツブンソウやカタクリなど、花の里として有名であり、観光客も年々増加傾向にありますが、中核となる憩いの森は、休憩施設やトイレの老朽化が目立ち、Eトレンチは原形を失うほど風化、崩壊が進んでおり、再整備が必要なことが確認されました。